以前の記事で「PCのホコリはマメに掃除しよう!」とか偉そうに書きましたが、私のPCは2か月くらい掃除をしていなかったために、掃除することにしました。
掃除をする意味
これはいくつか理由があります。
- ホコリでヒートシンクの空気の流れが阻害されることで各パーツの冷却効率が下がる
- 湿気が多い季節に、条件が揃うとトラッキング現象が起きて火災の可能性が上がる
……というのは前回も書きました。
今回どこを掃除したのか
- 前部ファン
- 後部ファン
- CPUクーラー
- GPUクーラー
- 電源の吸気口
- 他、積もったホコリ
私があまり器用ではないので取り外しなどはせずにエアダスターを噴いて噴いてホコリを掃除機で吸わせる方法を取りました。
GPUクーラー…まぁファンとヒートシンクですが、こちらはあまりエアダスターでもホコリが出てきませんでした。
大変だったのはCPUファンです。
全面詰まるほどでもありませんでしたが、一部でホコリがヒートシンクに被っていたので入口側と出口側の両方からかわるがわるホコリを吹き飛ばして掃除機で吸い、マザーボード側に落ちたホコリも掃除機で吸い…しました。
一番ホコリが多かったのが電源ユニットの吸気口です。
床に置いてある状態での底面吸気はまさに掃除機のよう……
フィルター全面がホコリで真っ白、ワタボコリとなって待ち受けていました……が、掃除機で簡単に掃除できたので特に苦労はしませんでした。
掃除後のCPU温度はどうなった?
さて、本題であるCPU温度についてです。
掃除後BOINCを起動させて数時間がたちました。
解析しているプロジェクトは
CPU:WCG
GPU:Einstein@home
で行っていますが、CPUは56~58℃です(室温は22℃)
結論:CPUの温度は1~2℃低下しているようです。
GPUはいまいち差がわかりませんでした。
現在の季節ではよっぽど負荷をかけることをしない限り、熱暴走するほど発熱することは少ないと思います。
ただ、温度が上がってファンの回転数が上がることによる騒音や、掛けなくてもいい負担をかけることもないと思うので数か月ごとでもいいのでホコリを掃除したほうがPCにとって優しいのは間違いありませんね。
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