前からBOINC用、兼サブPCとしてミニPCを検討していました。
で、Amazonのブラックフライデーが始まって値段を見たところ、以前よりも少し安かったので、購入することにしました!
今回は購入したミニPCと、今後の予定とかを書いていきたいと思います。
今回購入したミニPCについて
今回購入したのは、以前ですでに購入予定だった「GMKtec Nucbox K6」です。
スペックは以下の通りです。
- CPU:Ryzen 7 7840HS(8コア/16スレッド)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:1TB(SSD)
- グラフィック:AMD Radeon 780M
- 価格:¥58,408(税込み、セール価格)
当初考慮に入れていたのは、「GMKtec M6 Ultra」という、Ryzen5 7640HS を搭載してメモリが32GBのモデルでした(なお、こっちはストレージが512GBでした)。
こちらは値下げ無しで ¥55,835(税込み)で、セールが無い状態ではこちらの方がコスト的にいいかな、と思っていました。
ただ、セールでGMKtec Nucbox K6の方ばかり値下げが来てまして、6万円弱になるので、後はCPUの性能次第かな…と思い、調べました。
こちらのサイトで比較した結果、7640HSより7840HSの方が24.5%も性能が高いということだったので、セールを待って購入しようとなった訳です。
このミニPCで稼働予定のBOINCプロジェクト
このミニPCで行う予定なのは、WCG(World Community Grid)かMilkyway@homeを予定しています。
WCGは現在もいまだに試験運転みたいな感じですが、CPUタスクしか来ていないので十分に力になると思います。 Milkyway@homeについては、IntelよりもAMDのCPUの方が効率がいいというような情報も出てきましたので、WCGが安定しないのであればその間はMilkyway@homeで頑張る予定です。16スレッド使うタスクなら余すことなく7840HSの力を発揮できると思います。
Asteroids@homeは負荷の関係で温度が波打つので冷却を考えるとちょっと遠慮したいところ(この件で以前に記事を書きました)。他がなければ解析するかも。Einstein@homeは、CPUタスクはメモリを大量に必要とするため(1スレッドで600MBくらい使用する)、今回のミニPCのメモリ16GBではメモリ不足になる可能性が高いため遠慮しようと思います(内蔵GPUにもメモリを使うため、実際に使用できるメモリはさらに少なくなる)。
実際に運用したら時間とか温度とかまた記事にしたいですね。
その他購入したもの(SSDとケース)
また、BOINCと必要であればGridcoinをインストールするためにSATASSDと、GMKtec Nucbox K6にはSATAスロットがないため、変換コネクタ付きのケースを購入しました。
・SATASSD 「Patriot Memory SSD 120GB Burst Elite SATA3」
・ケース 「玄人志向 USB3.2 Gen2 接続 2.5型 SSD / HDD ドライブケース GW2.5AM-SU3G2」
SSDは、以前もメインPC用に買ったのと同じものなんですが、最近のSSD高騰の影響を受けており、ほぼ倍になっています……が、これでも安い方で、BOINC(とGridcoin)用と考えるとこれくらいの容量でも十分だと判断しました。
ちなみに、速度はあまり必要ないのでSSDではなくHDDでもいいのですが、プロジェクト(特にRosetta@home)、HDDがガリガリ音が鳴って寝るときにうるさかったのでSSDを採用しました。
ケースについては、アルミボディでお手頃価格の物があったのですがブラックフライデーで在庫切れになったために近い価格で適当に選びました。
アルミボディでもSSDには直接触れないみたいでしたが、サーマルパッドが余っているのでそれを貼れば効果があるだろうし、最悪無くても樹脂製よりはいいかなと思っていたのですが……在庫無いならしょうがないですね。
BOINCではアクセスがそこまで頻繁ではないのでSSDの発熱もそんなには無いだろう…との希望的観測です。真夏がちょっと心配ですが……
到着予定は12月4日
とはいえこれは最終の予定で、他にも買ったものも含めて3回にわたって配送されるらしいです 遅くていいんでまとめてきてほしい……配達員さん申し訳ありません。
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