現在の私のBOINCの状況としては、CPUもGPUもAsteroids@homeを優先して解析しています。(WCGがまだ復活しないので:当初の記事)
Asteroids@homeのWUが枯れたらCPUはMilkyway@home、GPUはEinstein@homeを解析するような設定にしています。(過去記事にて設定)
で、CPUもGPUもAsteroids@homeを解析しているときに、CPUファンが不定期に回転数が上がる音に気が付きまして。
私のPCのマザーボードはASRockなんで、「A-Tuning」というソフトでCPUファンの設定をしてるんですが、CPUの温度が65℃を超えると途端に回転数が上がるようにしているんですね。
Intelの14世代CPUなので、とにかく大事にしようと思いまして、電圧やPL2というブースト時に短時間だけ流れる電流も下げてます。
で、今までCPUでWCGやAsteroids@homeやEinstein@homeを解析しているときはほとんど60℃±1℃くらいだったんですね(Milkyway@homeだけは、開始時に65℃くらいまで上がる時があります)。
それが、GPU-Zで確認してると68~74℃とかがスパイク的に出ていて、だからCPUファンが分回っていたのね、と。
瞬間的に高温になるのはBOINCのCPU使用率の設定的にしょうがないんですが、それにしても高温で。
GPUのファン回転数は固定しているのでCPUしかないんですよね。ケースファンが暴走してる可能性も無いとは言えないか。
原因を考える
CPUは高熱に耐えられるようになっているとはいえ、不必要に高温になるのは寿命を知縮めるかもしれませんので、とりあえずいくつかためしてみました。
Asteroids@homeは負荷の軽めなプロジェクトだし、これまでも解析していてこんな温度にはなったことがないのでこれまでとの違いを考えると、「GPUタスクか?」となりました。
で、GPUでの処理自体を止めた(Einstein@homeもしない)状態で、しばらくGPU-Zで監視(目視)しました(この間動画とかも再生してません)。
温度確認
CPU温度:55~62℃くらい
よく見る温度がこのくらいでした。53℃とか63℃とかもでるけどたまにという感じ。
では、このままGPUタスク(Asteroids@home)を解析させて再び監視。
CPU温度:58~64℃くらい
CPUのみの時よりちょっと上がりました。
あくまで推測ですが、CPUよりも下にあるGPUからの発熱と、GPUタスクを実行するときにCPUも活動する必要があるのでその分なのかな、という気がします。
結論:継続監視!
結論としては、
「GPUが原因かもしれないけど断言できないのでもう少し監視しよう」です。
結局、70℃以上のスパイクは見ている間には1回だけ、一瞬起きただけだったのでどんな挙動をしているときにおこるのかがわかりませんでした。
なので今後スパイクが出たときに(音でわかるので)何を解析中なのか、タスクマネージャーなどでCPUの使用率を見るとか、いろいろ見ていきたいと思います。
CPUファンのホコリが原因だったら笑ってください……
何かあれば追記します。
追記
今Asteroids@homeのサイトを見てみたらWUが枯れていて、手持ちのGPUタスクも無くなったのでWU復活を待ってからになります……その前にCPUタスクも無くなりそう。
2025/9/9追記
同じ現象がまた発生したので、その時の状況を書きます。
いろいろと探した結果、BOINCのフォーラムに気になるスレッドがありました。
ざっくりというと「Asteroids@homeのアプリは AVX2 または FMA命令を使っていて、非常に計算集中で熱も出やすい」らしいです。
他のスレッドにも「Asteroids@homeが爆熱」というのも見かけましたので、CPUの負荷が高い(発熱しやすい)プロジェクトなのかな、と。
もうすぐWCGのメンテも終わりそうですし、しばらく使用率を下げるかして対応することにします。
あえてCPUクーラー変えようとは今は思いませんねぇ(今は空冷)
私のBOINCの統計です!
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